背景に込める色、龍に込める想い──
それぞれが、あなただけの祈りとなり、形になります。
龍は、力だけでなく、守護と平和の象徴でもあります。
絵が得意でなくても、心を込めれば誰でも描けるアートです。
あなただけの、小さな龍を育ててみませんか?
この講座では、
練習としてL版サイズに、龍の上半身だけを優しく描きます。
動画は昇り龍で説明しています。
こちらは降り龍
背景の色が違うだけで雰囲気が違いますね。
また多くの形一緒に描いた経験から言いますと、
同じ様に描いていてもお顔も人それぞれなんです。
まさに、私だけの龍ですね。
A4サイズでは神聖幾何学や曼荼羅を組み合わせて
昇り龍と降り龍を描きます。
←こちらを描きながら解説しています。
絵を見る方向によっては中心から飛び出てきている龍にも見えます。
背景に使っている神聖幾何学はヴェシカパイシス
神聖幾何学の形についてのレクチャーは致しませんが、こちらの描き方は参考として載せています。
ライセンスについて
上半身の龍に限り有償での販売・レッスンはOKです。(無料レッスンは不可)
習った龍をアレンジして自身の作品に入れて販売もOK(公募展出典の場合は要相談)
アレンジした絵を教える事は可、ただし習った方はこちらのレッスン必須
A4サイズでのワークショップを開催したい方は神聖幾何学模様アートをご受講ください。